アラサーナースchipi.の⁑働く女子の健康予防と妊活ブログ

病院や薬って本当に必要?健康や授かり体質は生活改善でつくれる!!

急性期医療の看護師が考える今後の健康問題!〜薬や病院に頼らない身体になる〜



初めまして!
この度は、数あるブログサービスの中から、私のブログを見ていただきありがとうございます。


私は、急性期の内科看護師を約10年ほどしているchipi.と申します。
現在33歳。夫と二人暮らしです。


私は看護師でありながら、仕事の忙しさやストレスから、自分の健康を省みることがなかったこともありませんでした。
30代となり、原因不明の不妊。検査で子宮筋腫や内膜症、子宮頸部中度異形成と診断。
さらに、排卵障害であった、多発性卵巣嚢胞症候群となり、ボロボロな状態でした。
さらに、仕事不柄の不規則な生活やストレスで低音が聞こえなくなる低音性感音難聴という病気となりました。
1年後には目眩や吐き気、難聴などの症状が繰り返すメニエール病と病気が進行していたのです。

今まで風邪すら引かなかった健康自慢の私が、なぜここまで体調を崩し続けたのか...



すべては、生活習慣だったと思います。
内科看護師でありながら自分の生活習慣は疎かになっていたんです。


私が自分の生活習慣を見直すきっかけとなったのはある一つのSNSの発信でした。



かなりリアルな内容が書かれていました。
それは、私たちが生活しているこの環境が不妊の背景のとなっていること、
長寿大国だと言われている背景には、寝たきりの方々が沢山含まれているということでした。




それはとても頷く内容だったのです。



日本はどうしても、食中毒を起きないために添加物を多量に使用していたり、
見かけを気にするあまりに多くの農薬を使っている農作物があったりと
調べていくうちに、健康寿命を短くしていることや不妊になっている背景を学ぶきっかけになったのです。


私は食生活や生活改善で、上記の問題が改善されたのです。
担当した医師も驚いていたのを覚えてます。



私としては、農薬や添加物全てが『悪』とは思っていません。
必要なときもあるし、絶対取りたくないとは思いません。



ただ、そのような情報を知っていたら...
もっと上手い付き合い方ができるのではないかと思うのです。



さらに、もしかしたら病院や薬に頼らない生活ができる人が一人でも増えるのではないかと思うようになりました。



健康面としても、医療者としても病院や薬なんかに頼らないほうがいいです。
それは今後医療者側にも患者となる側にも両者に影響してくることだと思っています。



そんな内容をまずはじめに綴りたいと思います。





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